BTK阻害薬acalabrutinib、慢性リンパ性白血病を適応にEUで承認取得 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アストラゼネカは11月9日、欧州連合(EU)において、次世代の選択的ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬acalabrutinibが、慢性リンパ性白血病の成人患者への治療薬として承認されたことを発表した。今回の承認は、未治療の慢性リンパ性白血病患者を対象としたELEVATE-TN、再発または難治性慢性リンパ性白血病患者を対象としたASCENDの2件の第Ⅲ相臨床試験結果に基づいたもの。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×