カボザンチニブ、進行肝がんの二次治療で承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 武田薬品工業は11月27日、がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞がんに対する治療薬としてマルチキナーゼ阻害薬カボザンチニブ(商品名カボメティクス)が承認されたことを発表した。 今回の承認は、進行肝細胞がんの二次治療以降において、プラセボと比べてカボザンチニブの有効性と安全性が示された第Ⅲ相ランダム化比較試験CELESTIAL、日本人におけるカボザンチニブの有効性と安全性を検討した非盲検単群第Ⅱ相試験Cabozantinib-2003の結果に基づく。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×