早期の回復期血漿投与でコロナ重症化が半減
65歳以上の高齢者で効果検証
アルゼンチン・Fundacion INFANTのRomina Libster氏らは、65歳以上で軽症の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者160例を対象に、回復期血漿療法の有効性をプラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験(RCT)で検討した結果、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)特異的IgG抗体価の高い回復期血漿を発症後早期に投与することで、重症化リスクが半減したとN Engl J Med(2021年1月6日オンライン版)に発表した。なお同試験は、試験地域のCOVID-19患者が大幅に減少して患者登録が不可能になったため、想定サンプルサイズの76%に達した時点で早期終了となった。
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