BTK阻害薬アカラブルチニブ、再発/難治性慢性リンパ性白血病で承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする アストラゼネカは本日(1月25日)、次世代の選択的ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬アカラブルチニブが「再発または難治性の慢性リンパ性白血病(小リンパ球性リンパ腫を含む)」を効能・効果として、厚生労働省の承認を取得したこと発表した。 今回の承認は、国内第Ⅰ相試験および国際共同第Ⅲ相試験(ASCEND試験)の中間解析の結果に基づいたもの。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×