メトホルミンが多発性肝囊胞に有効
ラットへの投与で、肝嚢胞や線維化を抑制
肝臓に囊胞が発生し多発する、遺伝性肝疾患の多発性肝囊胞。囊胞の増大に伴い腹部が拡張して日常生活に支障を来すが、保険収載されている多発性肝囊胞に有効な薬剤はなく、アンメット・メディカルニーズが高いとされている。東北大学大学院内部障害学分野の佐藤陽一氏、教授の上月正博氏、東北医科薬科大学リハビリテーション学教授の伊藤修氏らの研究グループは、多発性肝囊胞のモデルラットに糖尿病治療薬メトホルミンを投与した実験で、肝囊胞や肝臓の線維化が抑制されることを初めて確認したとAm J Physiol Gastrointest Liver Physiol(2021年1月13日オンライン版)に発表した。
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