ラロトレクチニブ、NTRK陽性進行固形がんで国内承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする バイエル薬品は本日（3月23日）、経口トロポミオシン受容体キナーゼ（TRK）阻害ラロトレクチニブ（商品名ヴァイトラックビ）について、神経栄養因子チロシンキナーゼ受容体（NTRK）融合遺伝子陽性の進行・再発固形がんを適応に国内での承認を取得したと発表した。 なお、同薬の国内承認に際し、ファウンデーション・メディシン社により開発された遺伝子変異解析プログラム「FoundationOne® CDx がんゲノムプロファイル」が、今年（2021年）1月22日に厚生労働省より適応追加の承認を取得している。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×