米FDA、進行有棘細胞がんへのペムブロリズマブを承認 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・MSDは7月6日、外科手術および放射線治療では効果が得られない再発/転移性/局所進行性有棘細胞がんに対する抗PD-1抗体ペムブロリズマブの単剤療法について、米食品医薬品局(FDA)より承認を取得したと発表した。 今回の承認は、第Ⅱ相試験KEYNOTE-629の結果に基づいたもの。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×