コロナ重症化の背景に抗Ⅰ型IFN抗体 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする フランス・Imagine InstituteのPaul Bastard氏、広島大学大学院小児科学教授の岡田賢氏らの国際共同研究グループは、新型コロナウイルス(COVID-19)患者と健康人を対象にI型インターフェロン(IFN)に対する中和抗体の保有率を調査。その結果、COVID-19最重例や死亡例で抗Ⅰ型IFN抗体の保有率が高く、重症化因子であるとの結果をSci Immunol(2021; 6: eabl4340)に発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×