心筋梗塞後のインフルワクチンで転帰改善 8カ国30施設のRCTで: IAMI trial 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 心筋梗塞(MI)または高リスク冠動脈疾患で入院した患者への早期インフルエンザワクチン接種は、12カ月後の転帰を有意に改善させることが国際多施設共同二重盲検ランダム化比較試験(RCT)IAMI trialにより明らかにされた。スウェーデン・Örebro University HospitalのOle Fröbert氏らが8カ国30施設で行った同試験の結果を欧州心臓病学会(ESC 2021、8月27~30日、ウェブ開催)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×