コロナ下で川崎病とMIS-Cの鑑別は困難 2020~21年国際レジストリIKDRの解析結果 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が拡大する中、カナダ・University of TorontoのBrian W. McCrindle氏らは、2020~21年に国際レジストリInternational Kawasaki Disease Registry(IKDR)に登録された患者データを用いて川崎病と小児多系統炎症性症候群(MIS-C)について検討。COVID-19流行下では両者の鑑別は困難であることなどを第13回国際川崎病シンポジウム(IKDS 2021、10月29~31日、ウェブ開催)で報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×