ダサチニブ、5分の1量でも高齢患者に有効
佐賀大学血液・呼吸器・腫瘍内科教授の木村晋也氏らは、高齢で初発慢性期の慢性骨髄性白血病(CML)患者に対する超低用量ダサチニブ療法の有効性と安全性を検討するDasatinib very low dose for elderly CML patients(DAVLEC)試験を実施。その結果、同薬を標準用量の5分の1となる20mg/日で開始し、効果や副作用を見ながら用量調節する超低用量療法の有効性および安全性が示されたと、Lancet Haematol(2021; 8: e902-e911)に発表した。
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