バセドウ病ではHTLV-1ぶどう膜炎に注意を
ヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)は、リンパ球に感染する病原性レトロウイルスである。感染しても9割以上は発症しないとされているが、成人T細胞白血病(ALT)、HTLV-1関連脊髄炎(HAM)、HTLV-1ぶどう膜炎(HU)などを引き起こす例がある。東京医科歯科大学大学院眼科学分野講師の鴨居功樹氏らの研究グループは、HTLV-1キャリアのバセドウ病患者においては、感染細胞率(プロウイルスロード)が低値で感染期間の短い若年患者であってもHUが出現することをLancet(2022年1月1日オンライン版)に報告。バセドウ病患者の急激な視力低下に注意を呼びかけている。
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