BRCA1/2で胃・食道・胆道がんリスク増 日本人10万人超での横断的解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 理化学研究所生命医科学研究センター基盤技術開発研究チームチームリーダーの桃沢幸秀氏らの国際共同研究グループは、乳がんなど4つのがん種の発症リスク上昇に関与する原因遺伝子BRCA1/2が、従来明らかにされていなかった胃がん、食道がん、胆道がんの発症リスク上昇にも寄与することを発表。詳細は、JAMA Oncol(2022年4月14日オンライン版)に掲載された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×