若年2型糖尿病にもデュラグルチドが有効 第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験AWARD-PEDS 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 若年2型糖尿病患者の血糖管理に週1回皮下注のGLP-1受容体作動薬デュラグルチドが有効であることが示された。米・University of PittsburghのSilva A. Arslanian氏らは、18歳未満の若年2型糖尿病患者を対象にデュラグルチドの有効性と安全性を検討する第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験AWARD-PEDSを実施、結果を第82回米国糖尿病学会(ADA 2022、6月3~7日)で発表した。詳細はN Engl J Med(2022年6月4日オンライン版)に同時掲載された。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×