消化管出血リスクが最も低いDOACは?
4カ国の住民コホート研究で4剤を比較
現行のガイドラインでは、心房細動(AF)の抗凝固療法においてワルファリンよりも直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)を優先することが推奨されている。しかし、どのDOACを選択すべきかについてはデータが不十分であるため、明確な推奨は示されていない。こうした中、英・University College London School of PharmacyのWallis C.Y. Lau氏らは、AF患者52万7,226例のデータを解析してDOAC 4剤の有効性と安全性を比較。他のDOAC使用群と比べてアピキサバン使用群では消化管出血リスクが19~28%低く、虚血性脳卒中、全身性塞栓症、頭蓋内出血、全死亡の発生率は同程度であったとの結果をAnn Intern Med(2022; 175: 1515-1524)に発表した。
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