T-DXd治療、診断薬が保険収載 日本乳癌学会が改訂ステートメントを発表 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 5月1日、HER2低発現乳がんに抗体薬物複合体(ADC)トラスツズマブ デルクステカン(T-DXd、商品名エンハーツ)を使用する際に用いるコンパニオン診断薬「ベンタナ ultraView パスウェーHER2 (4B5)」(以下、CDx)が保険適用となった。これを受け、日本乳癌学会は今年(2023年)3月30日に発表した「HER2低発現乳癌に対するトラスツズマブ デルグステンカン適応拡大についてのステートメント」を昨日付で改訂し、CDxが保険診療で使用できる旨を周知した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×