エンパグリフロジン、利尿薬に関係なく有効 HFpEF患者対象試験の事後解析 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米・University of MississippiのJaved Butler氏らは、左室駆出率(LVEF)が保たれた心不全(HFpEF)に対するSGLT2阻害薬エンパグリフロジンの有効性と安全性を検討したEMPEROR-Preserved試験の事後解析結果をJAMA Cardiol (2023年5月24日オンライン版)に発表。「ベースラインの利尿薬使用の有無や用量にかかわらずエンパグリフロジンのベネフィットが一貫して認められた」と報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×