アベマシクリブによる下痢、整腸剤で防げず
サイクリン依存性キナーゼ(CDK)4/6阻害薬アベマシクリブは、ホルモン受容体(HR)陽性かつHER2陰性の手術不能・再発例や再発高リスク例に対する術後薬物療法で用いられる新しい乳がん治療薬である。昭和大学乳腺外科講師の増田紘子氏らは、西日本がん研究機構(WJOG)の支援を受け、アベマシクリブによる下痢に対するビフィズス菌整腸剤(プロバイオティクス)の予防効果などを評価する第Ⅱ相非盲検ランダム化比較試験MERMAIDを実施。アベマシクリブを服用中の乳がん患者53例において、約半数以上に中等症以上の下痢が認められたとBreast(2023; 71: 22-28)に報告した。
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