アトピー性皮膚炎GLの改訂ポイント 新規記載のデュピルマブ、デルゴシチニブ、バリシチニブを解説 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 3年ぶりの改訂となった『アトピー性皮膚炎診療ガイドライン2021』(以下、ADGL 2021)では診断治療アルゴリズムの見直しとともに、新規治療薬の記載も追加された。日本医科大学大学院皮膚粘膜病態学教授で同GL作成委員会委員長の佐伯秀久氏は、第72回日本アレルギー学会(10月20~22日)で改訂のポイントを説明。記載が追加されたデュピルマブ、デルゴシチニブ、バリシチニブの3薬剤について解説した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×