経鼻コロナワクチン、良好な忍容性を示す 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 中国・Public Health Research Institute of Jiangsu ProvinceのFengcai Zhu氏らは、中国で開発中の新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)経鼻ワクチンdNS1-RBDの第Ⅲ相試験結果をLancet Respir Med(2023年11月15日オンライン版)に発表した。SARS-CoV-2経鼻ワクチンの有効性に関するデータの報告は今回が初めてとなる。dNS1-RBDは事前に規定された有効性の基準を満たさなかったものの、忍容性は良好で持続的な感染予防効果を示した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×