抗アミロイド療法の選択に有用なマーカー 血漿リン酸化タウ蛋白質217 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする スウェーデン・Lund UniversityのNiklas Mattsson-Carlgren氏らは、抗アミロイド免疫療法(抗アミロイド抗体医薬)の適応となるアルツハイマー病(AD)患者のスクリーニングに役立つ血液マーカーを模索した結果、「血漿リン酸化タウ蛋白質(p-tau)217が最も有用であった」とJAMA Neurol(2023年12月4日オンライン版)に報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×