胃がん化学療法にICI上乗せ、アジアでも良好 MATTERHORN試験 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 米国・Memorial Sloan Kettering Cancer CenterのYelena Y. Janjigian氏は、切除可能な局所進行胃がん/胃食道接合部がんに対する周術期治療としてのフルオロウラシル(5-FU)+ホリナート+オキサリプラチン+ドセタキセル(FLOT)療法へのデュルバルマブ上乗せの有効性と安全性を検証する第Ⅲ相二重盲検ランダム化比較試験MATTERHORNについて、地域別サブグループ解析結果を米国臨床腫瘍学会消化器がんシンポジウム(ASCO-GI 2024、1月18~20日)で発表。病理学的完全奏効(pCR)は、アジア人においても良好だったことを報告した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×