大腸がんへのICI併用療法、実現を! 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 大腸がん(結腸・直腸がん)患者のうち、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の有効性が期待できるのはわずか2%といわれており、この状況を変えるべく治療開発が続けられている。国立がん研究センター東病院医薬品開発推進部長の坂東英明氏は、切除可能な進行直腸がんに対する治療開発について第21回日本臨床腫瘍学会(2月22~24日)で発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×