血圧は放置厳禁!やや高めでもCVDは2倍
職域多施設研究J-ECOHスタディの参加者8万例超で検討
職場などの健康診断で「血圧がやや高め」と指摘されたが、特に何もしていないという人は少なくない。横浜市立大学公衆衛生学准教授の桑原恵介氏らは、就労世代8万例超を対象に、最新の血圧区分を用いて分類した血圧と心血管疾患(CVD)との関連を検討。やや高めとされる正常高値血圧でもCVDの発症リスクが約2倍になること、CVD発症への影響は正常高値血圧~軽度高血圧で大きいことが明らかになったと、Hypertens Res(2024年4月8日オンライン版)に報告した。
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