米国で21価肺炎球菌結合型ワクチンCAPVAXIVEが承認取得 MSD 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする MSDは6月24日までに、成人の侵襲性肺炎球菌感染症および肺炎球菌性肺炎の予防を目的とした21価肺炎球菌結合型ワクチンCAPVAXIVE(V116)について、米食品医薬品局(FDA)から承認を取得したと発表した。 同製品は成人に特化して設計されており、 50歳以上の成人の侵襲性肺炎球菌感染症の約84%の原因となる血清型に対応している(関連記事「開発中の21価肺炎球菌結合型ワクチンV116で良好な結果」)。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×