出生前cfDNA解析で母体がんを発見
米・IDENTIFY試験
米・National Cancer InstituteのAmy E. Turriff氏らは、出生前にセルフリーDNA(cfDNA)シークエンスで異常(unusual)/報告不能(nonreportable)という結果が出た母親を対象としたIncidental Detection of Maternal Neoplasia through Noninvasive Cell-free DNA Analysis(IDENTIFY)試験の結果をN Engl J Med(2024; 391: 2123-2132)に報告。「107例のうち52例(48.6%)に無症状のがんが存在した。不顕性がんを示唆する出生前スクリーニングにおけるDNAシーンクエンスのパターン研究はさらに進める必要がある」と述べている。
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