1日5,000歩以上で抑うつ症状減少
スペイン・システマチックレビュー/メタ解析
1日の歩数と心血管疾患および全死亡率との関連についてはさまざまなエビデンスで支持されているが、1日の歩数を増やすことで他の健康転帰にも良い影響が及ぶかもしれない。スペイン・Universidad de Castilla-La ManchaのBruno Bizzozero-Peroni氏らは、客観的な方法で1日平均歩数と抑うつ症状の関連を検討した観察研究を、主要文献データベースから抽出し解析した結果、「1日平均歩数が5,000歩(5,000歩/日)未満の人に比べ、5,000歩/日以上の人は抑うつ症状が有意に少なかった。平均歩数が1,000歩/日増えるごとに、抑うつ症状リスクは低下する」とJAMA Netw Open(2024; 7: e2451208)に報告した。
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