大腸がんへのロボットvs. 単孔式、どっちが低侵襲?
疼痛スコアや炎症マーカーなどを比較
日本では、大腸がんに対するロボット支援下手術が急速に増加している。腹腔鏡下手術と比べ、ロボット支援下手術は開復移行、出血量、術後合併症が少ないことが知られる一方、手術時間が長く、切開孔が大きいことが指摘されている。埼玉医科大学国際医療センター消化器外科専任講師の石山泰寛氏は、右側結腸がんに対する単孔式腹腔鏡下手術とロボット支援下手術の術後の侵襲の程度について検討。その結果を第102回大腸癌研究会(1月30~31日)で発表した(関連記事「術後の性機能、維持には腹腔鏡よりロボット」)。
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