光感作性の治療薬で皮膚がんリスクが上昇
女性約3万人の大規模コホート前向き研究
紫外線曝露は皮膚がんの主要な危険因子である。光感受性を高める光感作性薬を使用している人では、紫外線の影響をさらに受けやすくなると考えられる。しかし既報では、光感作性薬の使用と皮膚がん発症との関連に一貫した結論は得られていない。スウェーデン・Skåne University HospitalのGustav B. Christensen氏らは同国女性を対象とした大規模コホートデータを基に前向きな検討を行い、エストロゲンおよび利尿薬が皮膚がんのリスクを高めるとの結果をPhotodermatol Photoimmunol Photomed(2025; 41: e70013)に報告した(関連記事「サイアザイド系利尿薬で皮膚がんリスク上昇」)。
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