小児の部分層熱傷、治療の最適解は?
痛み・瘢痕・費用などの観点から治療法を比較
オランダ・Radboud University Medical CentreのMilly S. van de Warenburg氏らは、小児の部分層熱傷(Ⅱ度熱傷)に対するドレッシング治療の効果をシステマチックレビューとメタ解析で検証。外用薬(主にスルファジアジン銀クリームなど銀含有外用薬をガーゼに塗布して使用する従来の治療法)に比べ、銀を含まない創傷被覆材(非銀系創傷被覆材)および皮膚代替材(人工皮膚)は痛みや瘢痕、感染、治癒期間など臨床上重要な複数の転帰で優れている可能性が示されたとBurns(2025; 51: 107428)に報告した(関連記事「熱傷では適切な初期治療が重要」)。
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