オマリズマブで花粉症の自覚症状が有意に改善
2024年花粉症シーズンの使用例70例を調査
重症花粉症の新たな治療選択肢として抗IgE抗体オマリズマブが注目されている。あだち耳鼻咽喉科(福岡市)院長の安達一雄氏は、同院で2024年花粉症シーズンにオマリズマブを使用した患者70例を対象に、使用前後の自覚症状の変化などを検討。その結果、「自覚症状が有意に改善し、副作用は少なく、内服薬などの使用頻度も減らすことができた」と第126回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会(5月27~30日)で報告した。
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