ポリファーマシー解消に高齢者総合機能評価が有用
認知症高齢者のMultimorbidityへの対処法
国内における65歳以上の認知症罹患率は、2025年に約20%に達すると推計されている。多疾患併存(Multimorbidity)状態の認知症高齢者が増加する一方で、併存疾患への対処法に関するエビデンスは少ない。国際医療福祉大学老年病学教授/同大学成田老年医療福祉センターセンター長の小島太郎氏は、認知症患者におけるMultimorbidityやポリファーマシーへの対応について第67回日本老年医学会(6月27~29日)で解説。高齢者総合機能評価(CGA)実施の有用性を報告した。(関連記事「適切な減薬に7つのポイント」「『高齢者の安全な薬物療法GL2025』の改訂ポイント」)
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