短期間のCGM介入で2型糖尿病患者の行動変容
非インスリン治療患者を対象に検討
持続血糖モニタリング(CGM)は、患者に自らの血糖変動に関する新たな知見を与え、行動変容を促しうる。だが、その短期的な使用がもたらす影響についてのエビデンスは乏しい。デンマーク糖尿病協会研究部門長のTanja Thybo氏は、CGMデバイスを14日間(2週間)装着した2型糖尿病患者において、患者が得た意識の変化を評価。その結果、最小限の指導によって短期間CGMデバイスの使用を促すだけでも、血糖管理の改善に寄与する長期的な行動変容を患者にもたらす可能性が示されたと、米国糖尿病学会(ADA 2025、6月20~23日)で発表した。(関連記事「CGMで解明!無自覚性低血糖の危険因子」)
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