乳がん治療薬、70歳以上で先発品処方が増加
NDBデータが示す医療経済の課題
日本では、70歳以上の大半が1~2割の自己負担割合で医療を受けられているが、今般その引き上げが議論されつつある。自己負担額の高さは受療行動を減少させることが知られるが、乳がん診療への影響は明らかでない。東京大学大学院乳腺内分泌外科学/臨床疫学・経済学(現・国立がん研究センターがん対策研究所医療政策部室長)の小西孝明氏らは、匿名医療保険等関連情報データベース(NDB)を用いて全国の乳がん治療薬の処方実態を解析。その結果、70歳以上で先発品の処方割合が増加する傾向が示されたことを第33回日本乳癌学会(7月10~12日)で発表した。
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









