「飲み水」「粉塵」が皮膚がんリスクに?
ヒ素曝露とメラノーマを含む皮膚がんとの関連を示す解析結果
ヒ素は自然界に広く存在する元素であり、飲料水や食品、粉塵などを介して人が日常的に曝露することが知られている。皮膚がんとの関連が以前から指摘されてきたが、そのリスクについては明確な結論が得られていなかった。中国・Wenshan Zhuang and Miao Autonomous Prefecture Hospital of Traditional Chinese MedicineのLijiao He氏らは、ヒ素曝露と皮膚がん(メラノーマおよび非メラノーマ)の関連を検証すべく、システマチックレビューとメタ解析を実施。ヒ素曝露が皮膚がんリスクを有意に上昇させることを明らかにし、An Bras Dermatol(2025; 100: 501161)に報告した。(関連記事「タトゥー、やめとく? 皮膚がんとの関連を検証」)
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