てんかん焦点発作後、6%で中枢性無呼吸が発生
患者突然死の原因に
イタリア・University of Modena and Reggio EmiliaのStefano Meletti氏らは、焦点てんかん患者69例を対象に、睡眠ポリグラフ検査を伴う長時間ビデオ脳波モニタリング(LTVEM)を用いて発作時および発作後の中枢性無呼吸(CA)の発生率と特徴を検討し、結果をNeurology(2025; 105: e213856)に発表。焦点発作後、6%でCAが発生したことなどを報告し、発作後の無呼吸はてんかん患者における突然死の危険因子であると考えられており、LTVEMにおける睡眠検査の重要性が浮き彫りになったとしている。(関連記事「てんかんと睡眠関連疾患の鑑別法を概説」)
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