CKD患者の家族歴聴取、10のコツを伝授
適切な腎リスクカウンセリングの支援に
成人慢性腎臓病(CKD)患者の10~30%は、単一遺伝子腎疾患(MKD)とされる。医療者は、常染色体優性(顕性)多発性囊胞腎(ADPKD)やアルポート症候群などのMKD患者に対してはルーチンの家族歴聴取を行う一方で、原因不明のCKD患者では十分に確認されていない。フランス・University BrestのEmilie Cornec-Le Gall氏らは、遺伝的検査の事前層別化を改善し、CKD患者および家族への適切な腎リスクカウンセリングを支援する目的で、家族歴聴取時の実践的なコツ10項目をまとめ、Clin Kidney J(2025年8月7日オンライン版)に報告した。(関連記事「囊胞性腎疾患5種類の特徴と違い」)
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