美容医療、問われる質
エビデンス重視への立ち返りを
美容皮膚科診療は、社会的なニーズの高まりに伴い拡大している。しかし、その発展が健全かどうかについては疑問が残る。そこで東京女子医科大学名誉教授の川島眞氏は、美容皮膚科診療に従事する医師を対象に診療に関するアンケートを実施し、結果を第43回日本美容皮膚科学会(8月16~17日)で報告。「美容皮膚科診療も医療であり、エビデンスが重視されるべき」と訴えた。(関連記事「教育制度の充実で『品位ある』美容医療の実現を」「日本の美容医療、何が問題で何が必要か」)
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