てんかん部分発作にブリーバラセタム上乗せが著効
9割超の患者で発作頻度が半減
てんかん部分発作(焦点発作)は最も一般的なてんかん発作で、全体の61%を占めるとされるが、抗てんかん薬の単剤療法で長期の発作消失を達成できない患者が5~6割に上る。スペイン・Instituto de Investigación Biomédica de MálagaのPedro J. Serrano-Castro氏らは、そうした患者に対するシナプス小胞蛋白2A(SV2A)作用薬ブリーバラセタム上乗せの有効性と安全性を評価する多施設後ろ向き観察研究を実施。その結果、9割超で発作頻度が50%減少し、約5割で発作消失を達成、忍容性は良好だったとEpilepsia Open(2025年8月30日オンライン版)に報告した。(関連記事「てんかん焦点発作にbrivaracetam補助療法が有効」)
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