イブトロジー、耐性変異や脳病変に期待
日本化薬
今年(2025年)11月、ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺がん(NSCLC)を適応とするROS1-チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)タレトレクチニブ(商品名イブトロジー)が発売された。国内で承認されたROS1-TKI としてはクリゾチニブ、エヌトレクチニブ、レポトレクチニブに続く4剤目となる。11月20日に東京都で開かれたプレスセミナー(主催:日本化薬)では、近畿大学腫瘍内科の林秀敏氏が登壇。「耐性変異や脳病変を有する患者を含め、幅広く使用されることが期待される」と述べた。(関連記事(「ROS1陽性進行性NSCLC治療薬タレトレクチニブが発売」)
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