進行末端黒子型メラノーマにtoripalimabが有効
ダカルバジンと比べPFSが有意に延長
メラノーマの治療は免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の登場により、著しく進展した。しかし、臨床試験の対象は欧米やオセアニアが中心で、アジア諸国におけるエビデンスは不足している。中国・Peking University Cancer Hospital & InstituteのXinan Sheng氏らは、進行末端黒子型メラノーマ(ACM)の一次治療としてのPD-1阻害薬toripalimabの有効性と安全性をアルキル化薬ダカルバジンと比較する第Ⅲ相非盲検ランダム化比較試験MELATORCHを実施。その結果、無増悪生存(PFS)はダカルバジン群と比べ、toripalimab群で有意に延長したと、JAMA Oncol(2026年1月2日オンライン版)に報告した。(関連記事「日本人黒色腫には独自の治療戦略が必要」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









