睡眠時無呼吸、早期発見のためには「夫婦同室」
啓発イベントで「家族の協力」を強調
睡眠時無呼吸症候群(SAS)を早期発見する第一歩は「夫婦同室」。1月19日に帝人ファーマが開催したSASの啓発イベントでは、日本睡眠学会理事長の内村直尚氏や、自宅での簡易検査でSASが発見された有名タレントが登壇。SASの早期発見・早期治療における「家族の協力」の重要性が強調されたが、トークショーの中で、パートナーのいびきがうるさく「夫婦別室」を選択するケースが話題となり、内村氏が「(うるさいからこそ)夫婦同室を」と、家族による気付き・心配を呼びかけるシーンもあった。同氏は、標榜診療科名への「睡眠障害」の追加がSAS早期治療の追い風になるとの期待感も示した。(関連記事「軽視禁物!睡眠時無呼吸は認知症のリスクにも」)
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