短足が心代謝疾患リスクに⁉
UK Biobank解析で独立した関連示す
成人の身長と冠動脈疾患(CAD)との関連は約10年前に確立され、その後、身長とさまざまな心代謝疾患(CMD)との関連を示すエビデンスが蓄積されてきた。一方で近年、BMIに加えてウエスト・ヒップ比(WHR)がCMDの重要な独立した危険因子として注目されている。中国・Southern University of Science and TechnologyのRan Zhao氏らは、UK Biobankのデータを解析し、身長に対する下肢長の比(LHR)も身長とは独立したCMD危険因子となるか否かを検討。LHRは複数のCMD関連形質に対し、独立した影響かつ身長とは異なる影響を及ぼしていたとCardiovasc Diabetol(2026年1月18日オンライン版)に報告した。(関連記事「ウエスト/身長比で心不全の発生リスクを予測」)
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