フィンランド・Tampere University/University of HelsinkiのSushmita Katuwal氏らは、レジストリデータを用いた大規模症例対照研究を行い、人工妊娠中絶および流産と乳がんリスクとの関連を検討。その結果、中絶・流産は回数や発生年齢を問わず閉経前後の乳がんリスクを上昇させないことが示されたとActa Obstet Gynecol Scand(2026年2月11日オンライン版)に発表した。(関連記事「中絶医療の制限で女性の自殺率上昇」)