近年、LGBTQ+※1、SOGI※2など多様なジェンダー・セクシュアリティの概念が認識され、世界38カ国以上で同性婚が合法化されるなど、性指向や性自認の多様性が広く浸透している。しかし、性指向により高齢者における性的満足度および性機能が異なるかは十分に検討されていない。国際性機能学会(ISSM)は3月11日、ポルトガル在住のシスジェンダー高齢者を対象に、異性愛の男女およびレズビアン、ゲイ、バイセクシュアルの男女で性機能および性的快楽を比較した研究結果を公式サイトで発表した。(関連記事「女性同性カップルにおける体外受精の実態」「セクシュアリティの新概念『SOGI』」)