アパルタミド皮疹は減量で対処、腫瘍制御に影響せず
転移性去勢感受性前立腺がん、高齢・低BMI例の7割が発症
転移性去勢感受性前立腺がん(mCSPC)に対しては新規アンドロゲン受容体シグナル伝達阻害薬(ARSI)とアンドロゲン遮断療法(ADT)の併用が標準治療として確立されている。他方、アパルタミドによる皮疹は欧米と比べ日本人患者で高頻度に発症することが知られる。東京慈恵会医科大学病院泌尿器科の荻原由氏らは、アパルタミド誘発性皮疹の発症予測因子および用量調整が治療成績に与える影響について多施設共同後ろ向き研究で検証。その結果、高齢・低BMI例では発症率が7割まで上昇する一方、アパルタミドを減量しても腫瘍制御に影響しないことが示されたと第113回日本泌尿器科学会(4月23~26日)で報告した。(関連記事「アパルタミドによる皮疹、保湿で予防可能」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録









