インフリキシマブが川崎病急性期に適応拡大 同疾患への生物学的製剤の承認は世界初 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする 12月21日,クローン病や関節リウマチ(RA)などの治療薬として承認されている抗ヒトTNFαモノクローナル抗体インフリキシマブ(商品名レミケード)が「既存治療で効果不十分な川崎病の急性期」に対する適応が追加された。同疾患に対する生物学的製剤の承認は世界初。同薬を販売する田辺三菱製薬が発表した。 参考になった 名の医師が参考になったと回答 記事をクリップ 記事をクリップして、あとでマイページから読むことができます Facebookでシェアする Xでシェアする Lineでシェアする ×