治療抵抗性高血圧の約6割がスピロノラクトンで血圧コントロール良好に
ESCで発表のPATHWAY2試験
最大耐用量のRA系阻害薬やCa拮抗薬,利尿薬を使用しても血圧コントロール不良な治療抵抗性高血圧に対し,これらの併用療法にスピロノラクトンを上乗せしたところ,α遮断薬やβ遮断薬などを上乗せした場合に比べて収縮期血圧(SBP)の低下度が有意に大きかったとするPATHWAY※1 2試験の結果が欧州心臓病学会(ESC Congress 2015;8月29日〜9月2日,ロンドン)で報告された。同試験では,スピロノラクトンの上乗せにより約6割の治療抵抗性高血圧が改善することも示された。
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