医師への「ある質問」ががん患者の終末期の判定に有用?
ASCO関連シンポで発表
一昔前と違い,がんの告知は一般の人にとっても当たり前の時代。しかし,末期を迎えつつある患者と終末期の診療方針を検討したり,話し合ったりすることは,医療関係者にとって未だ容易ではない。一方,「すべての病期において正確な診断を行い,患者に必要なケアや診療方針を検討することも医療者の重要な役割」との考えを示すのは米・Dana-Farber Cancer InstituteのJudith B. Vick氏ら。医療者への「ある質問」による,がん患者の終末期の予測能を検討,米国臨床腫瘍学会(ASCO)の関連シンポジウムPalliative Care in Oncology Symposium(10月9~10日,米ボストン)で中間成績を報告する。
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