歯のぐらつきがある男性は糖尿病発症に注意
第74回日本公衆衛生学会総会
歯周炎は糖尿病の合併症の1つであるが,糖尿病発症との関連を検討した報告は少ない。東京大学大学院公衆衛生学の宮脇敦士氏らは,縦断研究「MY ヘルスアップ研究」により,企業従業員男性を対象に,歯周炎とその後5年間の糖尿病発症との関連を検討。その結果,歯周病スコアが高いほど,その後の糖尿病発症の可能性が高まることを,第74回日本公衆衛生学会総会(11月4〜6日,会長=長崎大学大学院公衆衛生学教授・青柳潔氏)で報告した。
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